ネオコロナウイルス抗体とは、ネオコロナウイルスに感染した後やワクチン接種後に体内で産生される特異的な抗体で、IgMとIgGの2種類があります。 IgMとIgGの2種類があり、IgM、IgGともに基準値は一般的に陰性で0~1g/L、陽性で1g/L以上です。 ただし、IgGの基準値は、各チェックポイントで使用する試薬によっても判断する必要があります。 1.IgM抗体:新型コロナウイルスの感染初期に早期に出現し、血清から検出される。 IgM抗体が陽性であれば、最近2週間から1ヶ月程度の間に人体がウイルスに感染し、伝染性があり、隔離が必要であることを示す。 2.IgG抗体:出現が遅く、感染後1週間後に出現し、IgG抗体陽性は人体が3~6ヶ月以内に新型コロナウイルスに感染したことを示す。 IgG抗体が陽性の場合、IgM抗体または新型コロナウイルス核酸が陽性の場合は検疫が必要で、IgG抗体のみが陽性の場合は検疫の必要はない。 IgM抗体が陰性でIgG抗体が陽性の場合は、以前ネオコロナウイルスに感染していたが治癒したので検疫を解除できるか、ワクチン接種が成功して抗体ができたので検疫は不要ということになります。 ネオコロナウイルス抗体値の解釈は、やはり病院で専門医のアドバイスを受けて行うべきである。