腰椎5仙骨1中枢ヘルニアの症状には、主に腰痛と排尿・排便障害があり、手術による治療が必要となることが多い。 1.腰痛:腰痛は、長時間座っていたり、前かがみになって物を持ったり、風邪を引いたりした時に顕著に現れます。 2.排尿・排便障害:椎間板ヘルニアの中心部が馬尾を圧迫すると、排尿・排便障害が起こり、尿閉や尿失禁につながることがあります。 患者が若く、発症が早かったり、後縦靭帯骨などの徴候や症状がない場合は、低侵襲な外科的治療が可能である。 腰椎5仙骨1中心ヘルニアが高齢で発症し、腰部脊柱管狭窄症に加え、骨棘、靭帯肥大、後縦靭帯骨化症、重度の性交障害を伴う場合は、切開手術が必要となる。