ランニング後のめまいの原因

ランニング後のめまいの原因は、脳への血液供給不足、熱射病、低血糖、高血圧などが考えられます。
1.脳への血液供給不足:長時間走ったり、外気温が高かったりすると、発汗量が増え、体内の血液量が減少するため、一時的に脳への血液供給が不足し、めまいが生じます。
2.熱射病:ランニングは体内の熱産生を増加させ、高い外気温と相まって熱射病を引き起こしやすく、その結果、めまい、頭痛、喉の渇きなどの症状が出てからランニングをすることになり、深刻な場合は筋肉の痙攣、体温上昇、錯乱などの現象が起こることもある。
3.低血糖:ランニングはブドウ糖を大量に消費するため、空腹時に走ると低血糖を起こしやすく、吐き気、めまい、動悸などの症状を引き起こす。
4.高血圧:走ると交感神経の興奮が高まり、血圧が上昇し、めまい、頭痛、吐き気、目のかすみなどの症状が出る。
そのほか、ランニング後にめまいを起こす原因は他にもあるので、安静にしていても症状が緩和されない場合は、早めに病院に行って原因を突き止め、医師の指示に従って的を射た治療を受けることをお勧めする。