運動のしすぎで腰痛になった場合の対処法

過度の運動による腰痛は、ベッド上での安静、理学療法、薬物療法で改善することができる。
1.ベッド上での安静:運動後に腰痛や腰の筋肉の痙攣がある場合は、短期間ベッド上で安静にし、腰の筋肉をほぐすことで痛みを和らげることができます。
2.理学療法:急性損傷後72時間以内であればアイスパックを、72時間以降であればヒートパックを使用することで、炎症の吸収を促し痛みを和らげることができます。 また、経皮的電気神経刺激や局所マッサージなどの理学療法を行うことで、血液循環を促進させ腰部の筋肉を弛緩させ、腰痛の回復時間を短縮させることができます。
3.薬物療法:運動後も腰痛が続く場合は、医師の指導のもと、セレコキシブ、ジクロフェナクナトリウム、イブプロフェンなどの非ステロイド性抗炎症薬を内服して痛みを和らげる。
運動しても腰痛が治らない場合は、腰椎椎間板ヘルニアや暴力的要因、骨粗鬆症による腰椎骨折などの可能性もあるので、早めに病院へ行き、定期的に治療することをお勧めします。