心陰影に著明な異常がないということは、心臓の大きさ、心胸郭比、心臓の形が基本的に正常であることを示す。
明らかな異常のない心陰影とは、胸部X線検査の結果、心臓の大きさ、心胸郭比、心臓の形が基本的に正常であることを示すが、心臓病の可能性を完全に否定することはできない。
検査で心陰影に明らかな異常がないにもかかわらず、胸痛、動悸、胸部圧迫感などの不快な症状がある場合は、検査者の臨床症状、心電図、心臓超音波、冠動脈造影、心筋酵素スペクトル、血液ルーチン、生化学、凝固などの検査を組み合わせて、病気の有無を判断する必要があります。
症状が出た場合は、症状を長引かせないためにも、早めに医師にご相談ください。