糖尿病患者の抜糸にかかる時間

糖尿病患者の抜糸時期は、創傷の治癒状況に応じて決める必要があり、通常より1~3日遅くなることが多い。 非糖尿病患者の場合、頭部、顔面、頸部の切開の抜糸は通常術後4~5日後、四肢の切開は通常術後10~12日後、下腹部、会陰部の切開は術後6~7日後、上腹部、胸部、背部、腕部の切開は術後7~9日後、減張縫合は通常術後14日後となります。 糖尿病患者は創傷治癒能力が低下する傾向があるため、上記の期間を1~3日程度延長する必要がある。 糖尿病患者が抜糸を必要とする場合は、創傷治癒の状況に応じて、医師と相談しながら抜糸の可否を判断してください。