生理が18日間隔で来る41歳の何が悪い?

41歳で月経が18日おきになるのは、夜更かしや精神的ストレスなどの生理的要因による月経不順の場合と、子宮内膜ポリープ、子宮平滑筋腫瘍、子宮内膜がんなどの病気が原因の場合があります。
1.月経不順:夜更かしが続いたり、精神的ストレスが多かったりすると、月経不順や18日ごとの月経になることがあります。
2.子宮内膜ポリープ:多くはエストロゲンの大量分泌が原因で、生理と生理の間の出血や約18日間隔の月経として現れることがあります。
3.子宮平滑筋腫瘍:子宮平滑筋組織の増殖によって形成される良性腫瘍の一種で、多くは遺伝とエストロゲンおよびプロゲステロンの高値が関係しており、月経間隔の短縮や月経以外の時期の不規則な膣出血として現れることがあります。
4.子宮内膜癌:子宮内膜の悪性腫瘍に属し、閉経前後の女性に好発しますが、40歳前後の女性にも発生することがあり、多くは膣からの不正出血として現れ、下腹部の隠れた痛み、膣分泌物などの症状を伴うことがあります。
41歳女性で18日間隔の出血が起こるのは他の原因も考えられますので、時々であれば心配ありませんが、長期間続くようであれば速やかに受診し、診断を明確にして積極的な治療が必要です。