頸部硬膜嚢圧迫の症状は?

頸部硬膜嚢が圧迫されると、めまい、嚥下困難、ふらつき歩行などが起こることがある。 1.めまい:頸部硬膜嚢が圧迫されると、頭部への血液供給が障害され、めまいが起こり、吐き気や嘔吐などの他の症状を伴うことがあります。 2.嚥下困難:頸部硬膜嚢が圧迫されると、時に頸椎周囲の神経根を圧迫し、嚥下困難になることがあります。 3.歩行不安定:頸部硬膜嚢が長期間圧迫されると、小脳機能にも影響を及ぼし、歩行が不安定になったり、四肢が脱力するなどの現象が起こります。 以上、頚椎硬膜嚢の圧迫により症状が出ることがありますが、このような場合、適時に頚椎MRIなどの画像診断を行い、原因をはっきりさせるのが一番ですが、重症の場合は適時に内科的治療を行い、圧迫を取り除く外科的治療を行います。