30歳で高血圧であっても、厳格な降圧治療を行い、医師の処方に従って定期的に降圧薬を内服していれば、生命予後に影響を与えることはない。
高血圧は一般的な臨床疾患である。 生活水準の向上と生活圧の上昇により、高血圧の罹患率は徐々に増加しており、若年化の傾向にある。
若者の血圧が160/100mmHgを超えない場合、糖尿病の合併がない場合、心臓、脳、腎臓の標的臓器に障害がない場合は、治療的生活介入で血圧をコントロールすべきである。 血圧のコントロールが不十分であったり、血圧の上昇が進行している場合には、医師の指導のもとで定期的に長期間の経口降圧薬を服用する必要がある。
一般に、生活習慣への介入や降圧薬による治療を受けている人は、生存率に影響を与えることなく血圧コントロールが良好である。