9価のHPVワクチンでイボはおおむね予防できますが、ワクチンで100%予防できるわけではなく、日常生活でリスクの高い行動を避ける必要があります。
いぼはヒトパピローマウイルス(HPV)の感染によって起こる性感染症で、主にヒトパピローマウイルス6型と11型に感染しますが、9価HPVワクチンには6型と11型が含まれているため、いぼの予防に一役買うことができます。
ただし、イボの原因となる型は6型と11型だけではないことに注意が必要で、9価HPVワクチンを接種した後も、生活習慣をしっかり身につける必要があります。
イボの主な感染経路は性行為によるものなので、日常生活では複数の性的パートナーを持つことを避け、定期的に性的パートナーを持つ必要があります。 同時に、コンドームを正しく使用する必要があります。
HPVワクチンを接種された方は、ご自身の状況を考慮し、主治医に指導を仰いでください。