子宮摘出後も膣炎になることがありますか?

子宮摘出後にも膣炎になることがあります。 子宮は月経を起こし、胎児を育てる生殖器官であり、摘出後は月経も出産もなく、子宮内膜炎、子宮筋腫、子宮頸管炎など子宮に関係する病気にもかかりません。 しかし、子宮摘出術は膣を切除するわけではないので、膣がある限り膣炎になる可能性はあります。 膣炎は主に細菌、仮性糸状菌、トリコモナス膣炎などの病原体によって引き起こされ、症状としては、月経量の増加、外陰部や膣のかゆみ、性交時痛、頻尿、排尿時痛、膣からの少量の出血などがあり、症状によって異なります。 したがって、子宮摘出と膣炎になるかどうかは関係なく、膣内に病原体が侵入している限り、膣炎になる可能性はあります。 臨床上、膣炎を発症している患者さんは、症状を長引かせないためにも、医師の指導のもと、通常の病院に行くことをお勧めします。