付属器は左付属器と右付属器に分けられるので、付属器炎は通常、腹部の左側か右側に痛みがあるか、両側性の場合もあり、痛みの範囲は厳密ではありません。
左側付属器炎が出現した後に左側の腹部が痛む人もいれば、右側付属器炎が出現した後に右側の腹部が痛む人もいますし、両側の付属器炎がある人もいますが、いずれも比較的正常です。
子宮付属器炎は通常卵管と卵巣の炎症で、痛みの部位と程度は人によって異なり、明らかな感覚がない人もいれば、圧迫痛、隠れた痛み、背部痛、落下感などの症状がある人もいます。
明らかな違和感がある場合は、合併症を避けるため、早めの受診と治療が必要です。