三苓の効能は主に破血通気、除滞解痛(血の滞りをなくし、痛みを和らげる)で、血や気の心臓の痛み、心窩部の膨満感や痛み、飲食の停滞、打撲などを治療し、医師の指示に従い使用する。 三稜は辛・苦・中性で、肝・脾の経絡に属し、補血、気の巡りを促し、気滞を除き、痛みを和らげる作用・効能があり、血気痛、上腹部・胃部の脹痛、食滞、打撲、月経閉止を伴う血滞、月経困難症、女性の腹部の腫瘤や下腹部のプラーク(しこり)の閉塞などに用いる。 気の弱い人、血の滞りや月経閉止のある人、月経過多の人、妊婦には禁忌であり、麻黄湯との併用は禁忌である。 副作用は不明である。 具体的な使用は専門家の指導のもとで行い、許可なく使用しないこと。