菌類はプリン体を多く含むのか?

キクラゲの種類によってプリン体含有量は異なり、38~166mg/100gと比較的低くはない。 一般的な食用キクラゲは、乾燥キクラゲ、浸漬キクラゲ、乾燥海キクラゲに分けられ、そのプリン体含量は166mg/100g、38mg/100g、90mg/100gである。 現代臨床栄養学(第2版)では、食品100gあたりのプリン体含量によって、4類:プリン体含量30mg未満、3類:プリン体含量75mg未満、2類:プリン体含量75mg~150mg、1類:プリン体含量150mg~1000mgの4つに分類している。 従って、菌類のプリン体含量は第3類と第1類の間にあり、比較的低くはない。 特に高尿酸血症や痛風患者は、プリン体の過剰摂取を防ぐため、プリン体食品の摂取に注意を払い、病気のコントロールに悪影響を与えないようにする必要がある。