石花の機能とは

石花は乳花、地衣類とも呼ばれ、滋血、視力改善、補腎、涼血、利尿、清熱除毒(体内の熱や毒を取り除く)、散熱止血などの作用があり、他の漢方薬と併用して病気を治療することができる。
1.血を養い視力を改善する:石花の煎じ薬だけで目のかすみや視力低下を治療できる。
2.腎精を養う:杜仲や枸杞子などの漢方薬とともに、気虚腎虚による腰や膝の痛み、歯痛などに用いる。
3.涼血利尿:石花を煎じて粉末にしたものは、膀胱の湿熱、排尿痛、黄疸などに用いる。
4.清熱除毒:火傷や凍傷に粉砕して塗布すると、病気の改善を促す。
5.放熱・止血: 粉砕後、温酒と一緒に服用すると、出血、吐血、血便の治療に用いることができる。
石花には多くの薬効があるが、自己判断で服用することは勧められない。