椎骨血管腫の治療法

椎骨血管腫の面積が小さく、明らかな症状などがない場合は薬物治療で、血管腫の面積が大きい場合は手術などで治療します。 1.薬物治療:椎骨血管腫の面積が小さく、スポンジ状の椎骨血管腫など、明らかな症状がなく、周辺組織への影響もない場合は、プロプラノロールなどの内服で治療効果が期待できます。 2.外科的切除治療:椎骨血管腫の面積がイチゴのように大きく、痛み、手足のしびれ、背骨のこわばりなどの症状がある場合は、できるだけ早く手術をして血管腫を完全に切除し、椎骨の安定性を保つことをお勧めします。 薬物療法は、副作用を避けるため、やみくもに自己判断で行わず、医師の指導のもとで行うことをお勧めします。 できるだけ早期に標準治療を行い、副作用を軽減することが望ましい。