高カリウム血症は自己検査できますか?

高カリウム血症は、最初は臨床症状で自己診断できるが、診断の確定には臨床検査が必要である。
1.心血管系症状:例えば、心拍数の低下や心音の弱まり、不整脈の原因となる。
2.神経筋症状:全身の脱力感、筋肉痛、手足のしびれなど。血中カリウム濃度が7mmol/L以上になると、手足の脱力や麻痺、さらには呼吸筋麻痺を誘発し、窒息死することもある。
3.その他の症状:吐き気、嘔吐、腹痛を伴い、高窒素血症と代謝性アシドーシスを伴う。
高カリウム血症は血液検査が必要で、血清中のカリウムイオン濃度が5.5mmol/L以上であれば高カリウム血症と診断できる。
高カリウム血症の危険性は比較的大きく、生命や健康を危険にさらしやすいので、診断後は積極的に治療すべきである。