代謝性アルカローシスや呼吸性アシドーシスなど、さまざまな病態が考えられますので、具体的な問題を分析する必要があります。 代謝性アルカローシスを引き起こす一般的な疾患としては、急性胃炎、消化管閉塞などがあり、吐き気、嘔吐などの症状が現れます。 呼吸性アシドーシスを起こしやすい疾患としては、慢性閉塞性肺疾患、喘息などがあり、患者は息切れ、倦怠感、呼吸困難などの症状が現れます。 検査で炭酸ガス結合能が32mmol/Lを認めた場合は、専門医の診察を受けて早急に原因を明らかにし、症状を長引かせないように積極的に治療を受けることをお勧めします。