動かすとガタつくけど痛くない骨折のどこが悪いんだ?

骨を動かしてもガタつくが痛くない骨折は、骨折部がわずかにずれている、骨片が関節腔に入り込んでいる、骨折部が癒合していない、癒合が遅れているなどの要因が考えられます。 1.骨折部のわずかなずれ:骨折後、安定した骨折であるため、少し動かすとガタつきますが、痛みはありません。 2.骨片が関節腔に入る:骨折した骨の小さな破片が関節腔に入ると、手足を動かしたときに骨がガタガタと鳴り、時に痛みを生じる。 3.骨折部位の滑液の減少:骨折の治癒が遅れていたり、治癒していない場合、骨折部位はすでに癒着が強く、安定しているため、骨折部を少し動かすと骨折端と周囲組織との摩擦が大きくなり、骨ががたつきますが、痛みは生じません。 痛みもないのに骨を動かしてガラガラ音がする原因はいろいろあるので、できるだけ早く原因をはっきりさせるために、病院の整形外科で検査を受ける必要があります。