B型肝炎ワクチン接種後、抗体がない場合の対応について

B型肝炎ワクチンの全コース接種後.接種者の約5~10%がB型肝炎に対する抗体を産生しないか.低い抗体価しか産生しない。 抗体を産生しない人は.ワクチンの接種量と接種回数を増やし.子どもは抗体ができるまでB型肝炎ワクチンの複数回接種を受ける必要があります。 予防接種プログラムの3回接種に反応しない人には.さらに3回接種し.2回目のB型肝炎ワクチン3回接種の1~2ヵ月後にB型肝炎に対する血清表面抗体を検査することができます。 それでも反応しない場合.成人は組み換え酵母B型肝炎ワクチン60μgを1回接種できます。