心停止は?

心停止は直ちに患者を横にし、患者の生命徴候、意識、呼吸、心拍を判断し、もし上記のいずれでもない場合は、直ちに胸骨圧迫を緩め、人工呼吸を行い、救護処置を行い、同時に救急電話120番に通報する。 救急隊員は片方の手のひらの付け根を患者の胸骨の下1/3に当て、もう片方の手はこの手の甲に重ねて押し、両手は平行に重なり、両腕は自然に伸ばし、押す部分は胸骨の中央と下1/3に位置する。 両手のひらと肩で胸骨を垂直に押すことで、心臓を圧迫し、圧迫圧は適度にし、心臓から血液を強制的に押し出し、血液循環を回復させる。 胸骨圧迫と同時に効果的な人工呼吸を行う。 胸骨圧迫を1サイクル行った後、救急隊員は片手で患者の額を押さえて頭を後ろに倒し、もう一方の手で顎(あご)を持ち上げる。 同時に、指で患者の口や鼻腔内の異物を取り除く。 気道を開き、患者の鼻をつまんで口対口で人工呼吸を行う。 胸骨圧迫を30回行うごとに人工呼吸を2回行い、30回:2回の割合で連続5セット行った後にバイタルサインを再チェックする。 医療従事者が到着するまで蘇生を待つ。 心停止や呼吸停止の場合は、直ちに蘇生措置を講じると同時に、120の緊急電話番号に連絡し、適時に病院に入院して治療を受ける必要がある。