包皮にできたごく小さな黒いぶつぶつは、先天性母斑、過度の摩擦や炎症刺激、HPV(ヒトパピローマウイルス)感染などが考えられます。 1.先天性母斑で、過去に大きさに変化がない場合は、色素沈着などによる先天性母斑と考えられ、通常は治療の必要はありません。 2.マスターベーションなどの習慣が頻繁にある場合や、下着の摩擦による包皮の長時間の露出、包皮亀頭炎の存在による炎症刺激などにより、メラニンが沈着し、黒い斑点が出現することがあります。 3.また、不潔な性行為によるHPV感染の存在も否定できず、黒色斑や黒色カリフラワー様腫脹の出現につながります。 従って、原因究明と適時治療のため、病院での精密検査をお勧めします。