痛風発作時に鶏もも肉は食べられるか?

痛風発作時には、チキンレッグなどの鶏肉を摂取しないことが推奨されている。 血中尿酸は、一部は体組織の代謝から、一部は食物から生成され、血中尿酸の上昇は痛風発作の直接的な原因となる。 鶏のもも肉や胸肉などの鶏肉は通常プリン体を多く含み、一般に食品分類では高プリン体食品に分類される。 痛風患者や血中尿酸値が高い人にとって、鶏もも肉や鶏胸肉などの鶏肉食品を摂取すると血中尿酸値が上昇し、関節痛などの急性痛風発作を引き起こす可能性がある。 また、痛風発作の急性期には、鶏もも肉、鶏胸肉などの鶏肉食品は、痛みの深化、痛みの遷延などを引き起こす可能性があるので、この時期の摂取は勧められない。 痛風が発見された場合は、適時に医師に相談し、医師の指示に従って診断と治療を行うことをお勧めします。