心筋虚血の治療薬で脾臓や胃を痛めないものは?

心筋虚血は漢方医学の心血不足(心臓の血の不足)症候群に属し、脾を補う作用のある脾薬を服用することで、脾胃を痛めることはない。 心血不足は、心血の不足により、心臓や体の官口の役割や心神の役割が弱まり、動悸(心臓の鼓動が速く、パニックを伴うことが多い)や不眠が主症状となる病的変化である。 臨床症状としては、動悸や不安感(激しい動悸、パニック)、不眠、物忘れ、怯えやすい、めまい、顔面蒼白、口唇蒼白などがあります。 桂枝茯苓丸はコドノプシス、大黄、炙甘草、炙カンゾウ、茯苓、遠志の製剤である。 益気健脾(脾胃の気を整える)、養血安神(血を養うことで心を落ち着かせ、感情を鎮める)の作用がある。 心脾両虚(心と脾の虚弱)、息切れ・動悸、不眠・夢過多、めまい・ふらつき、手足の疲れ、食欲不振などの治療に用いる。 自己判断で服用せず、早めに医師に相談し、医師の指導のもとで使用すること!