蛇苓湯は漢方でいう蛇の糸瘡に属し、漢方内服、漢方外用、鍼灸治療がある。
1.漢方薬の内服:肝経鬱熱症候群で、真っ赤な皮膚病変、灼熱痛、口苦、咽喉乾燥を主症状とするものには、ゲンチアナ下痢、肝湯など、脾虚湿証で、薄紅色の皮膚病変、軽い痛み、少食、腹部膨満感を主症状とするものには、除湿、胃腸苓湯など、瘀血、気血瘀滞を主症状とするものには、桃紅石斛湯など。
2.漢方薬の外用:清大散、二威撥毒散、三黄ローション、清涼ローションなどを局所に塗布し、不快感を緩和する。
3.鍼灸治療:内関、陽陵泉、足三里などのツボ、あるいは選択したツボ周辺の局所の発疹に鍼を刺すことができ、約30分間刺したままにしておくことができ、必要に応じて火針療法を併用することもできる。
上記の治療はすべて、専門の医師の指導の下で行う必要があります。