NT値は0.7mmが正常である。 NTは妊娠中の非常に重要な検査で、妊娠11~13+6週の間に行われます。 具体的な測定方法は、超音波検査で核膜透光層の厚さを測定し、胎児の奇形を発見するための検査です。 この厚さの正常値は3mmを超えることはありません。 NT値が正常であれば、胎児に染色体異常が検出されな いことを示しますが、NT値が正常であっても、胎児の染色体 異常の可能性を排除するために、さらなるスクリーニングが必 要です。 NT値が3mm以上であれば、胎児の先天性心疾患や神経管奇形の可能性が高まりますが、正常範囲内であっても胎児の奇形の可能性を完全に否定することはできませんので、ダウン症の母体血清学的スクリーニングと組み合わせて、18トリソミー、21トリソミーなどの胎児の染色体異常の可能性を排除する必要があります。 定期的に妊婦検診を受け、異常があればすぐに病院に行くこと。