子宮頸管留置術後の退院は、移動時間がそれほど長くない場合は車椅子で帰宅できますが、移動時間が長い場合は横になって帰宅したほうがよいでしょう。
子宮頸管留置術後は、外的刺激や下腹部の陰圧の上昇によって子宮収縮が誘発されやすいので、早産や流産を避けるために安静をとり、座ったり立ったりすることを控えることをおすすめします。
IUD後は、座っていると骨盤の位置が低くなり、局所の圧力が高まりやすいので、できるだけ座らないようにしましょう。 そのため、IUD後の病院からの帰り道は、短距離であれば車椅子を使用しても構いませんが、長距離の移動は横になることをお勧めします。
退院後の短時間のゆっくりした歩行は通常問題ありませんが、陣痛を誘発しないよう、激しい運動や長時間の座りっぱなし、立ちっぱなしは避けましょう。