心臓外科の患者さんは.退院時に退院記録を残し.他院で受けた心電図.X線胸部撮影.臨床検査などの各種検査結果とともに持参し.審査時の参考にすることが必要です。 また.手紙でも病院に連絡することができます。 現在の活動状況(階段の段数.歩ける距離など).できる仕事や運動.普段感じている症状や不快感.食べ物や飲み物.毎日の排尿量.最近病院に検診に行ったかどうか.行った場合はその結果.現在飲んでいる薬や量.その他病院が必要としている特別な不快感などが書かれていること。 その他.病院が対処・支援する必要があると思われる特別な不快症状がある場合。 心臓手術後の患者さんは.次のような場合には医師の診察を受ける必要があります。 1.身体のあらゆる部分の感染症。 2.原因不明の発熱がある場合。 3.著しい息切れや腫れがある場合。 4.泡のような血の混じった痰が出る場合。 5.皮下出血.血尿などの出血傾向がある場合。 6.強膜や末梢皮膚に黄色いシミがある場合。 7.新たな不整脈が発生したとき。 8.突然の失神.半身不随や下肢の痛み.チアノーゼや蒼白など。