オレオマーガリンは何の効果も効能もない食品である。 主な役割はエネルギーと脂肪の供給であり、推奨される食品ではない。 オレオマーガリンは一般に、動物性油脂を高温で煮た後に残る固形物の塊である。 油かすのカロリーは非常に高く、100gの油かすのカロリーは約800キロカロリーで、85gの脂肪と15gのタンパク質が含まれている。 つまり、油かすの主なカロリーは脂肪に由来する。 動物性脂肪の特徴は、飽和脂肪酸の含有量が非常に高く、一価不飽和脂肪酸の一部を含み、多価不飽和脂肪酸は非常に少ないことである。 体に必要な3つの必須脂肪酸(リノレン酸、リノール酸、アラキドン酸)が不足している。 飽和脂肪酸は体内のLDL含有量を増やし、HDL含有量を減らすので、高血圧の人には勧められない。