足に刺さったとげはどうやって取るの?

足の内側に刺さったとげを取り除く方法は、主にとげの深さと、とげが露出しているかどうかによって決まる。 表面的なとげであれば、針でとげを摘み取ることができるが、深いとげの場合は、必要に応じて切開して取り除く必要がある。 部分的に棘が露出している場合は摘出で十分だが、露出していない場合は切開して摘出する必要がある。 1.棘の深さ:臨床的には、棘の位置が表層であれば、滅菌注射針でゆっくりと皮膚表面を摘み、摘出後に棘の位置を露出させる方法が選択できる。 しかし、針の位置が深く、摘出できない場合は、局所麻酔下で表皮を切開し、針を切り離して位置を探った後に摘出する必要がある。 2.針が露出しているかどうか:針が部分的に露出している場合は、針の大きさや深さにかかわらず、露出している部分を止血鉗子でクランプして引き抜くことができる。 針が露出していないものについては、切開して針の位置を探った後、針を取り除く必要がある。 とげの除去は侵襲的で感染しやすいので、病院で専門の医師に手術してもらうことを勧め、深い位置にあるものは破傷風予防のために破傷風抗毒素または破傷風免疫グロブリンの注射が必要である。