膝へのお灸の禁忌事項

情緒不安定な人、陰虚内熱のある人、膝部に炎症や出血傾向のある人には膝部の灸は禁忌である。
灸は漢方手術の一種で、気血の巡りを促進し、経絡・経脈を温め、陽気を高めて沈下を解除し(沈下した臓器を持ち上げるために生体の陽気を高める)、腫れを除去して節を散らし、陽気を温めて補うことで失神や意識障害を救う陽気を回復させるなどの作用があり、虚証、寒証、熱証、実証など幅広い治療に対応できる。
患者が情緒不安定や酩酊状態、陰虚、内熱の状態にある場合は、膝部への灸治療は禁忌である。 また、膝に炎症がある場合も禁忌である。
出血傾向のある方、もぐさアレルギーのある方、その他特殊な症状のある方も膝へのお灸は禁忌です。 意識がなく、しびれがあり、感覚が鈍っている患者には、灸行程中の灸の量はあまり多くないほうがよい。 膝のお灸をしている間は、冷たいものを摂らないようにし、お灸をする時間、ツボ、温め方などは徐々に行う必要があります。
お灸は普通の病院ですることをお勧めしますが、局所的な皮膚の損傷による不適切なお灸を避けるために、個人的に操作しないでください。