羊水の量が多いか少ないかは、羊水指数で判断することができます。 正常妊娠の場合、羊水の量は妊娠週数とともに徐々に増えていき、妊娠38週で1000ml前後、満期で800ml前後の羊水がほとんどです。妊娠中に羊水の量が2000ml以上であれば羊水過多、満期で300ml以下であれば羊水過少ということになります。 検査は羊水指数で行われ、正常値は50~250mmで、一般的に80mm以上であれば羊水過多、20mm未満であれば羊水過少を示す。 一方、羊水過多は胎児奇形、多胎妊娠、胎盤臍帯病理、妊婦と胎児の様々な疾患の存在によって引き起こされ、羊水過少は期限切れ妊娠、子宮内胎児発育制限、胎児奇形によって引き起こされる。 妊婦は羊水の量を注意深く観察し、異常が発生した場合は適時に医師に相談し、積極的に医師と協力して的を射た治療を行うことが推奨される。