大腸がんの3つの兆候とは?

大腸癌は必ずしも3つの徴候があるわけではなく、明らかな徴候がない場合もあれば、便性状の変化、腹痛、腹部腫瘤、腸閉塞などの症状がある場合もある。
1.便性変化:便の回数が増える、便秘や原因不明の下痢、便に血液や粘液が混じるなどの症状がみられる。
2.腹痛:漠然としてはっきりしない腹部の痛み、あるいは腹部膨満感や腹部不快感などの症状のみ。
3.腹部腫瘤:腫瘍が腹部腫瘤の原因となることもあるが、腸閉塞による便の貯留が原因となることもある。
4.腸閉塞:腹部膨満感、便秘、腹痛、排便停止などの症状を引き起こすことがある。
また、貧血、やせ、倦怠感、微熱などの全身症状が現れることもある。
大腸がんが疑われる症状がある場合は、早めに医師に相談し、医師の指導のもとではっきり診断し、積極的に治療することが必要です。