夜泣きとおなかの痛みを訴える3歳の赤ちゃんの何がいけないのか

3歳の赤ちゃんの夜泣き腹痛は、腹部の冷え、機能性ディスペプシア、急性虫垂炎などの要因が考えられます。
1.腹部の冷え:赤ちゃんの腹部の冷えや冷たすぎる食べ物の摂取は、胃や腸を刺激し、赤ちゃんの泣き声、腹痛、下痢などの現象につながります。
2.機能性ディスペプシア:赤ちゃんの過度の偏食、偏食、食習慣の悪さなどが機能性ディスペプシアの原因となり、さらにヘリコバクター・ピロリ菌の感染もこの病気の原因となります。 発症後、心窩部痛、腹部膨満感、食欲不振、嘔吐、胃酸逆流などの症状が現れ、泣き声を伴います。
3.急性虫垂炎:虫垂管腔の閉塞や細菌感染により急性虫垂炎を発症し、上腹部から始まり、次第に臍部に移動し、最終的には右下腹部に限局する腹痛と、食欲不振、吐き気、嘔吐、発熱などの症状を伴うことがあります。
また、ロタウイルス感染症、過敏性腸症候群などの病気でも3歳児の夜泣き腹痛が起こることがありますので、早めに医師に相談して原因をはっきりさせ、早期治療をすることをお勧めします。