膝が膨らんでまっすぐでないのは何が悪いのか?

膝のふくらみは、外傷、膝の内反、変形性膝関節症などの原因で起こります。
1.外傷:膝に外傷があり、それに伴って膝関節の内側側副靭帯に損傷が生じると、関節のアライメントが異常に膨らみ、脚の曲げ伸ばしがまっすぐにならず、痛みなどの不快な症状が生じます。
2.膝内反:くる病が原因である場合もあれば、加齢に伴い、半月板の変性、骨の摩耗、軟骨の摩耗、膝関節内側の構造の消耗が進み、膝内反変形が形成され、その結果、膝が膨らみ、脚がまっすぐ伸びない状態になることもあります。
3.変形性膝関節症:高齢者の場合、骨粗鬆症や膝関節の骨の脱灰が原因で変形性膝関節症になり、膝が膨らんで脚がまっすぐにならない現象が起こり、膝関節の痛みや腫れを伴います。
膝が膨らんだり、足がまっすぐにならない患者は、早めに普通の病院に行って原因を特定し、専門医の指導の下、的を射た治療を受ける必要がある。