子宮内膜肥厚と左付属器嚢胞は、どちらも婦人科でよくみられる疾患です。 子宮内膜肥厚は、子宮内膜ポリープ、子宮内膜増殖症、子宮内膜がんなどでみられ、左付属器嚢胞は、チョコレート嚢胞、炎症性嚢胞、生理的嚢胞などでみられます。 この2つの疾患は同時に起こることもあれば、別々に起こることもある。 1.子宮内膜肥厚症:子宮内膜肥厚症は超音波検査によって診断することができ、さらに状態を理解するためには子宮鏡検査と掻爬が必要である。 子宮内膜肥厚の原因には、子宮内膜ポリープ、子宮内膜増殖症、子宮内膜がんなどがある。 これらの疾患は手術による治療が必要である。 2.左付属器嚢胞:左付属器嚢胞には、チョコレート嚢胞、炎症性嚢胞、生理的嚢胞などがあります。直径が小さい嚢胞は自力で吸収できるものもありますが、直径が大きい嚢胞は腹腔鏡手術による治療が必要なものもあります。 子宮内膜肥厚や左付属器嚢胞の原因は様々で、特に内分泌疾患のある方は発症しやすいので、時期を見て婦人科の専門病院で治療を受けることをお勧めします。