CA125は22IU/ml、CA199は19IU/mlで、子宮内膜癌の術後検討では正常である。
CA125の正常範囲は0〜35IU/mlであり、CA199の正常範囲は0〜37IU/mlである。 CA125は22IU/ml、CA199は19IU/mlで正常範囲内であることから、腫瘍はまだ再発・転移していないと考えられる。
しかし、腫瘍マーカーはあくまでも再発・転移の有無を判断する補助的な方法であり、超音波検査などの画像検査や臨床症状・徴候と組み合わせて、再発・転移の有無を判断すべきである。
子宮内膜癌の再発は通常治療後3年以内に起こるので、術後は定期的な検査を受けることが推奨され、通常治療後2年以内は3ヵ月に1回、3〜5年以内は6ヵ月に1回、5年以降は1年に1回とされている。