卵巣接合部腫瘍はがんとはみなされない。 卵巣接合部腫瘍は良性と悪性の中間の腫瘍であり、接合部腫瘍の顕微鏡的特徴は明らかな間葉系浸潤を伴わない活発な上皮細胞増殖であり、臨床的特徴は緩徐な増殖と晩期再発である。 近年、一部の接合部腫瘍(例えば粘液性腫瘍)が悪性挙動を示すという証拠がないことから、「接合部腫瘍」を「異型過形成腫瘍」と改称する傾向がある。 従って、卵巣接合部腫瘍は癌とは言えないが、卵巣接合部腫瘍を発見した後は、病気のさらなる進展を避け、この病気によるより深刻な害を減らすために、適時の治療も必要である。