胃の後壁に潰瘍があり、その表面は巨大で、コケのように汚れていて、硬いので、胃癌でしょうか?

胃の後壁に胃潰瘍があり、表面が巨大で、苔が汚れていて、硬い感触のものは、一般に胃癌の可能性が高いと考えられるが、診断を確定するためには生検による病理検査が必要である。 胃カメラ検査の過程で、明らかな粘膜の白化や荒れ、粘膜の膨隆や潰瘍が見つかった場合は、病理検査が診断のゴールドスタンダードであるため、生検をして病理検査に回す必要がある。 しかし、臨床医はまず観察された現象から胃カメラレポートを書き、その特徴から疑わしい診断を下す。 表面が巨大で、苔が汚れていて、硬い胃潰瘍というのは、胃カメラ検査報告書に使われる用語で、悪性潰瘍の可能性を示していますが、胃がんと診断されるかどうかは、病理検査の結果と合わせて診断する必要があります。