足を骨折した子供は学校に行き続けなければならないのか?

足を骨折したまま学校に通い続けることは勧められません。
歩行時の足の負担が大きく、骨折したまま登校を続けると骨折部位の負担が増したり、骨折部が異常に動いたりして骨折の治癒に影響するため、骨折したまま登校を続けることは勧められません。
骨折の転位が明らかでない、あるいは軽度の転位であれば、ギプス固定による保存的治療が可能です。 骨折が著しく転位している場合は、キルシュナーピンやプレートによる内固定などの外科的治療が必要です。
どのような治療を選択するにしても、足の骨折後は安静が必要で、体重をかけない状態でなければ骨折部位の治癒は早まりません。
子供が足を骨折した場合は、病院で精密検査を受け、定期的に治療を受けることをお勧めします。