玉筋散の効果

玉筋散は『外科』第4巻に収載されている薬で、リュウマチ、ソバカス、酒精、白フケ風、皮膚のかゆみなどに用いることができる。
処方は緑豆、滑石、大黄、白トリカブトから成り、使用する時は上記の薬を微粉末にし、朝晩の洗顔時にスープで患部を洗うと、リュウマチやシミそばかす、ニキビ、白フケ風、皮膚の痒みなどが治る。
配合されている緑豆は寒性で、清熱解毒作用があり、外用すると腫れを解毒することができる。タルクは寒性で、外用すると清熱解毒作用があり、収斂瘡(湿の侵入を抑え、瘡の治癒を促進する)、湿性の瘡を治すことができる。 アンジェリカ・ダフリカは温性で、風を払い、痒みを和らげる(筋肉の表面に侵入する風の邪を取り除き、痒みを和らげる)。
白トリカブトは温性で、解毒・散結の作用があり、外用すると癰腫(邪毒によって気血が鬱滞して局所的に腫れる症状)や疔腫(顔面や手足に生じる外科的疾患)に効果がある。 したがって、玉筋骨精はリウマチ、そばかす、白皮症、皮膚のかゆみなどを治療することができる。
薬剤の調製と服用は、医師の指示に厳密に従うべきであり、自己判断で恣意的に使用してはならない。