妊娠しても母乳育児を続けられますか?

妊娠中に授乳を続けることは推奨されません。 妊娠すると、エストロゲンとプロゲステロンが増加するため、体内のラクトゲンの分泌が抑制され、母乳が減少します。 母乳の量は減りますが、母乳の質に影響はありませんので、妊娠後も母乳育児を続けることができますが、妊娠後は母乳の量が大幅に減ります。 妊娠中でも母乳育児を続けることは可能ですが、赤ちゃんが乳首を吸う過程で反射的に子宮収縮を起こし、流産や早産につながりやすくなる可能性があるため、母乳育児を続けることはお勧めできません。 妊娠後も母乳育児を続けることの是非を検討し、妊娠中に腹痛や異常な膣出血を感じた場合は、できるだけ早く医師の診断を受けることをお勧めします。