松の花粉を2年食べるとガンになる、これは科学的根拠はないが、薬局方では松の花粉は外用薬として記録されており、松の花粉を食べることは推奨されていない。 松花粉の薬源はマツヨイグサ、マツヨイグサまたは同属の数種の花粉を乾燥したもので、味は甘く、性質は温性であり、肝経、脾経に属し、収斂止血(収斂作用のある薬物で出血性疾患を治療すること)、乾燥湿瘡(乾燥湿によってただれや潰瘍を収斂すること)の効能がある。 外傷性出血、湿疹、かんせん性ただれ(一種の感染性敗血症性皮膚疾患)、膿の滴下を伴う皮膚発疹の治療に用いることができる。 副作用や禁忌は知られていない。 上記のような状態にある人は、医師の指導のもと、適量の松花粉を患部に振りかけて外用することができるが、薬物使用のリスクを避けるため、やみくもに自己消費したり、長期的あるいは大量に消費したりしないこと。