無意識に鼻をすする子供のどこが悪いのか?

鼻炎、アデノイド肥大症、チック症などが原因で起こることがあります。
1.鼻炎:鼻炎が原因で不随意鼻水が出ることがあり、鼻づまり、鼻のかゆみなどの症状を伴うことが多い。
2.アデノイド肥大症:アデノイド肥大症でも不随意鼻が起こることがあり、発汗過多、いびきなどの症状を伴うことがある。
3.トゥレット症候群:トゥレット症候群に起因する不随意性鼻すすり症もあります。トゥレット症候群は小児期に発症することが多い運動筋や声帯筋の痙攣で、まばたきの頻発、首を振る、肩をすくめる、咳をする、声をはっきり出すなどの不随意で定型的な動作が主な症状です。
不随意に鼻をすする原因は他にも考えられますので、早めに病院を受診し、検査を充実させて原因をはっきりさせ、医師の指導のもと、的を射た治療や処置を行うことをお勧めします。