エイズは伝染病であり、感染の条件として、感染源、感染手段、一定数のウイルス、感染しやすい人などがある1。 1.感染源:HIV感染者やエイズ患者など、HIVに感染した人がエイズの感染源であり、HIVは主に感染源の血液、精液、膣分泌液、脳脊髄液、胸水、腹水、羊水、母乳などの体液中に存在する。 2.感染:HIVの感染には、感染者のウイルスを含む体液が壊れた粘膜や皮膚に接触することが必要であり、感染手段には性的接触、血液や血液製剤、母子感染などがある。 3.一定量のウイルス:十分な量のウイルスがエイズの蔓延を引き起こす必要条件であり、ウイルス量が不十分であれば、それによる感染力は低いか非感染性となる。 4.感染しやすい人々:年齢、性別、人種に関係なく、世界中の人々は一般的にHIVに感染しやすい。 中でも、男性と性交渉を持つ男性、静脈注射をする人、HIV/AIDS患者と性的接触を持つ人、性感染症(STI)グループに属する人は、すべて高リスクグループに属する。 したがって、日常生活では、清潔に注意し、リスクの高い性行為を避け、体調が悪いと感じたら病院に行き、医師に相談する必要がある。