基礎体温検査は、毎月の排卵の有無を調べるために行われます。
月経周期は卵胞期、排卵期、黄体期、月経期に分けられます。 黄体期と呼ばれるのは、排卵後1~2日間(黄体形成ホルモンのピーク)、体温が0.3~0.5℃ずつ徐々に上昇し、12~14日間その状態が続き、体温軸全体が二相性の体温を示すもので、これが正常な排卵です。 逆に、二相性の体温を示さない場合もあります。
基礎体温とは、筋肉活動や精神的ストレス、食べ物や環境の影響を受けない、覚醒した静かな状態の人体を指し、通常、朝起きる前に測定します。
基礎体温検査は、体温軸のカーブから排卵の有無を知ることができるだけでなく、黄体の機能状態も反映します。 基礎体温が二相性の体温線を示さない場合は、排卵が起こっていないことを示します。
基礎体温検査の必要条件を理解していないために排卵のモニタリングが遅れることがないように、排卵検査に基礎体温を使用する前に病院に行き、医師の指導のもとで検査や超音波モニタリングを行うことをお勧めします。