酸棗仁合方、ほとんどの患者は一週間ぐらい服用すると効果が見られる。 酸棗仁合剤は中国専売薬の一種で、主成分は酸棗仁、志母仁、茯苓などである。 滋血養心(血を養うことで精神を安定させ、感情を鎮めること)、清熱利瀉(体内の熱と火を取り除くこと)の作用があり、めまい、動悸(心臓の鼓動が早く、パニックを伴うことが多い)、落ち着きがない、不眠不休(空虚でイライラして眠れない)などに適応する。 酸棗仁湯合剤の副作用は明らかではないが、外熱のある患者は使用すべきでなく、妊婦や糖尿病患者は注意すべきである。 一週間服用しても症状が改善しない、または悪化する場合は、病院で相談すること。 上記の症状のある患者は、病院の漢方薬局を受診し、医師の指導のもと薬物療法を受けることができる。