悪い脾臓の症状とは?

脾が悪いと、食欲減退、下痢、やせ、手足の脱力、顔面蒼白などの症状が現れる。
1.食欲不振:脾は主な運搬役(脾は飲食物を消化し、食物の精や水を吸収して全身に運ぶ機能がある)であり、脾が悪い患者では、脾の運搬役機能の低下により、胃腸で食物が消化されにくくなり、食物の蓄積により腹部膨満感、食欲不振などの症状が現れる。
2.下痢:脾は水、穀物、精、水を運んだり、変質させたりする働きがあり、脾の働きが良くないと機能異常、運化、変質の機能不全を招き、大腸に行く水分が便に多くなり、下痢症状が出る。
3.衰弱、四肢脱力:脾臓は主な筋肉であり、脾臓は四肢の筋力と充満の有無を決定し、長期的に脾臓が良くないと、水穀精の吸収が低下し、衰弱、四肢脱力などの症状を引き起こす。
4.顔面蒼白:脾臓が悪い患者は、脾臓が弱いため血液の供給源がなく、顔面蒼白の症状で顔面を輝かせることができない。
もし上記のような症状が現れたら、できるだけ早く病院に行き、正式な治療を受けることをお勧めします。