エピメディウムを1カ月も飲み続けることに何の意味があるのか?

一般に長期連用は勧められない。 エピメディウムは腎陽を補い、筋肉や骨を強くし、風湿を払う作用があり、腎陽虚証や風寒湿麻痺に適用されるが、具体的な服薬経過は個人差があり、浸剤の効き目は煎じ薬に劣るため、症状の鑑別のために専門の医師の指導のもとで服用することが勧められる。 エピメディウムは辛味、甘味、温性の性質がある。 肝腎経に属する。 腎を補い陽気を強め(腎陽を補う)、腱や骨を丈夫にし、風湿を取り除く(体内の風湿を取り除く)作用がある。 エピメジウムは、腎陽虚(腎の陽気の不足)によるインポテンツや精子無力症、四肢の筋力低下、自分の意志で動かせない、動作が鈍い、あるいは筋萎縮を伴うもの、また四肢の不都合な動きによる風寒湿邪(風、寒、湿、三種の邪気が人体に侵入して四肢の麻痺を招く)の麻痺などによく用いられる。 ただし、薬性は温性で、火を助けやすく陰を傷つけやすいので、陰虚火亢(体内の陰と精が不足し、火が亢進している)の人は注意して使用すること。 体調が悪いと感じたら、速やかに医師に相談し、自己判断で服用しないこと。