歯痛による舌のしびれは、歯髄炎、歯根膜炎、顔面神経炎などの病気が引き金になることがあります。 1.歯髄炎:歯髄炎は歯髄に激痛を引き起こし、その痛みが下顎神経、舌咽神経などに放散して舌のしびれを引き起こします。 2.智歯周囲神経炎:これも炎症によって神経が刺激され、歯の痛みや舌のしびれが生じます。 3.顔面神経炎:顔面神経の炎症によって起こるもので、神経痛であれば歯の床の神経が刺激され、痛みに敏感になり、歯の痛みや舌のしびれが起こります。 歯痛や舌のしびれは、顔面腫瘍や他の病気でも見られることがあります。歯痛や舌のしびれの症状が持続し、緩和されない場合は、医師の治療を受ける必要があります。